このサイトは・・・・
ギリシャ旅行をする人や、いつかはギリシャに行ってみたいと計画している人に少しでも良い情報をお届けしたい!
と思っているお役立ち旅の情報サイトです。
旅する前に・・・ギリシャの旅の情報収集をしよう!
旅の楽しさは、事前にしっかりと下準備をしていくことで2倍にも3倍にも膨らみます。
ただし、情報が散乱するなか、正確で、有用な情報を入手することは至難の業です。
その点、政府の出先機関なら安心して参考にすることができるでしょう。
以下に、容易に情報を提供してくれる機関をご紹介します。
是非、参考にし、有意義で安全な旅を楽しんでください。
●ギリシャ政府観光局
〒107-0052東京都港区赤坂2-11-3福田ビル・ウェスト5階
受付時間 10:30~12:30、13:30~16:30
電話 (03)3505-5917FAX (03)3589-0467
ギリシャ政府観光局
休み 土・日・日本の祭日、3/25、12/25
●ギリシャ大使館
〒106-0031東京都港区西麻布3-16-30
電話 (03)3403-0871FAX (03)3402-4642
ギリシャ大使館
ビザ申請時間 9:00~12:30
休み 土・日・日本およびギリシャの祝祭日
そのほか、旅行会社で情報を入手するという方法もあります。
ギリシャのツアーを扱っている旅行会社に、チケットやパック旅行を手配してもらうときに旅の目的やテーマをはっきりと伝えることが大切。
JTB(日本交通公社)では、旅行関連の図書館を用意しています。
世界各国の地図やガイドブックなど自由に閲覧可能です。
●JTB旅の図書館
〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-2第2鉄鋼ビル地下1階
電話 (03)3214-6051
受付時間 10:00~17:30
休み 土・日・祝祭日、年末年始
また、海外旅行保険を扱う保険会社でも情報を入手できます。
東京海上が運営する「東京海上 海外旅行総合情報センターT・PORT」では、旅行関連書籍、観光パンフレット、ビデオなどのほか、特に病気と犯罪に関する資料が充実しています。
〒100-0004東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア1階
電話 (03)5223-3527
受付時間 10:00~18:00休み 土・日・祝祭日
パルテノン神殿彫刻群の返還要求とは
このほど、アクロポリス博物館のすぐ近くに新しい新博物館が完成しました。
新博物館は、総工費1億3千万ユーロ(約210億円)、展示面積は1万4千平方メートルで、旧博物館の10倍以上です。
開館に向け、1年以上かけて作品の移送が進められます。
そのなかで、パルテノン神殿彫刻群もいくつかに分けられ新館への移送作業が進んでいると同時に、問題になっているのが、ギリシャから英国へ持ち出されたこれらの彫刻群の一部、大英博物館の通称、「エルギン・マーブルズ(大理石)」です。
1801年、駐イスタンブール英国大使エルギン卿は、ギリシャを支配したオスマン・トルコのスルタンから調査、発掘の許可を得て、ギリシャのパルテノン神殿から数年がかりで持ち出しました。
彫刻群は1816年英国議会に買い取られ、大英博物館に所蔵されています。
神殿の破風彫刻像と周囲の柱の上の壁に掘り込まれた浮き彫りのうち、現存するものの半数が大英博物館であります。年間、500万人が無料で彫刻を鑑賞できます。
ギリシャの新館完成で、ギリシャ側は「古代アクロポリスのすべてをみせることができる」と、これらの大英博物館所蔵分の返還を求めています。
新館の最上階4階ホールはパルテノン神殿の彫刻群専用という意気込みです。
方角に設計され、神殿と同じ構造で、周囲160メートルの内壁に王子を再現します。
大英博物館所蔵分は、レプリカで補充し色を分けることで本物でないことを示します。
エルギン卿の行為は、ギリシャの遺跡保存能力の低さから結果的に彫刻群を後の破壊、風化から守ることになった、とし、遺跡の「国際的な公共性」を主張する大英博物館側と、「人類の文化遺産であるパルテノン彫刻群はひとつのものとして示さなくてはならない」とするギリシャ側の意見が対立しています。